君とぼくとの つかの間の友情 警戒しながらも君は ぼくの手の平の上のチキンを くわえるまでに近づいてくれたけど 体を撫でてあげようとしたら 怖がって逃げて行ってしまったね いじめたりしないのに 怖れることなど何もないのに 。。。ぼくとおんなじなんだね #
by legendhunter
| 2007-02-21 19:00
#
by legendhunter
| 2007-02-16 22:38
#
by legendhunter
| 2007-02-14 23:45
#
by legendhunter
| 2007-02-10 00:10
もはやこの世に 存在しません ぼくのこころを かきたてるものも もうこの世界には 存在しません だとすれば ぼくがなにかを ひきつけなければならない理由もないでしょう 夜の公園で空を見上げる 空の色よりも黒い木々の影が ぼくのこころに襲いかかる #
by legendhunter
| 2007-02-08 01:00
|
カレンダー
◆◆◆建築探訪◆◆◆ ~異次元への入口~
--------------------- (C)OritaDaisuke All rights are resereved. --------------------- ⇒Sending E-mail お気に入りブログ
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||